そうだ、小説書こう。
短編小説の集い、僕としては楽しく参加できたから良かったんですけど、やっぱり他の参加者を見るとレベルが高いなーと思いますねー。
まぁ言い訳しても見苦しいんで、あれが自分の実力という事でいいんですけど、せっかくきっかけが小説だったから、このブログで小説書いていきたいですね。
「どうせ『小説家になろう!』で評価されるのは異世界チートハーレムものなんだろ!」とブチ切れて、そのまんま『異世界チートハーレム』というタイトルで異世界でチートによりハーレムを築く話を投稿したら、ブックマークが61件ついて、日間ランキング6位にランクインしてもうどうでもよくなった。
— みほゆか (@mihoyuka_) 2014, 10月 2
こういうの見かけたから、試しに異世界チートハーレムものラノベでも書いてみようかなと思うんですけど、はてなでそんな需要があるのかどうか。
まぁでも設定考えるだけでも笑えそうなので考えてみよう。
まず、異世界。
異世界って事は勇者と魔王がいるんだろうね。ファンタジーだしね。
未だにそういうネタ人気あるしね。
って事は主人公は勇者ですね。
しかもチートですね。
チートって具体的にどういう感じにしたらいいんでしょうね。
炎を操るとかでしょうかね。
ちょっとそれだとチート力(ぢから)弱いですね。
チートというのは、そもそも開発用のコマンドを入力する事によって、所持金をMAXにしたり、通れない所を通れるようにしたりする事を指しますから、チートコード的な魔法の呪文を知っている事にしましょうか。
という事は、ゲーム開発者が、自分が作ったゲームの中に閉じ込められたとかがいいでしょうかね。
そりゃコードも分かってるでしょうしね。
そしてチートコードを使って、自分が作ったヒロイン達の高感度を上げたり、飽きたら下げたりして、冷たくされるのに心が折れたらまた高感度上げたりして楽しむんですね。
……これ、絶対面白くないと思う……。